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クリエイターも、管理者も、知っておきたい!
Creative Cloud グループ版を購入するメリット


Adobe Creative Cloud グループ版は、企業やグループでの利用を対象としたメンバーシップ制のサービスです。わずかな月額料金でクリエイティブワークに必要なツールとサービスがすべて使えるだけでなく、初期導入コストを低く抑えられる、年間の予算が立てやすい、固定資産にならない、購入手続きやライセンス管理が容易…等々、従来のパッケージ製品やライセンスプログラムにはなかった多くのメリットがあります。
▲ Creative Cloudについて動画で様々な内容を確認できます。上記画像をクリックしてください。
ACCメリット1
Creative Cloud グループ版は、ライセンスが「個人」ではなく「会社」に紐づいています。そのため、保有しているシート数内であれば、メンバーを自由に追加、変更することが可能。例えば、メンバーの1人が退職された場合、そのシートを新しいメンバーに割当てることができます。また、制作業務を外注する場合など、購入したシートを別の制作会社に、会社をまたいで付与することも可能です。その場合でも、同一のIDで管理できます。

ACCメリット1 ※ アドビの規約に基づきます。
 くわしくはこちらをご参照ください。
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▲ シートの追加や割り当てを、お客様専用の管理サイト(アドミンコンソール)から必要なときにいつでも簡単に行うことができます。
Creative Cloudグループ版の管理方法については、こちらの紹介ビデオをご参照ください。
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Creative Cloud Packagerを使用することで、管理者の方はCreative Cloudのすべてのアプリケーション、または選択したアプリケーションのみをパッケージしてユーザーのコンピューターに配布することができます。これにより、使用するアプリケーションのバージョンをグループ内で統一したり、サポートやネットワーク利用にかかるコストを削減できます。また、オンラインストレージや各種サービスの利用を制限することも可能です。なお、Creative Cloud個人版には含まれておりません。
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Creative Cloud グループ版は、年間契約プランのため、従来のパッケージやライセンスと比べて初期導入コストを低く抑えることができ、リース感覚で手軽にご購入いただけます。アップグレードや新しいツールの追加もすべて年間料金に含まれるので、年間の予算の管理が容易になります。また、パソコン1台あたり年間84,000円(月額換算7,000円)となるため、固定資産にならず、経費として計上することが可能。減価償却期間を気にすることなく、いつでも最新バージョンのツールを使用できます。
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ACCメリット3
Creative Cloudのライセンスは、1人の使用者が会社で作業するパソコンのほか、2台目のパソコンにコピー(インストール)しておくことができます。MacとWindowsどちらのパソコンにもインストールすることができます。会社の許可さえあれば、会社の仕事を持ち帰って自宅のパソコンで作業したり、あるいはノートパソコンに入れて外出先で作業するといったことも可能です。
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