目的別!ライセンス版Visual Studio サブスクリプション MSDN どう選ぶ?

Visual Studio の最新版「Visual Studio 2022」が登場しました。Visual StudioサブスクリプションMSDNなら、契約期間中は最新バージョンから過去バージョンまでのVisual Studioの使用が可能。さらにWindows OS、Office、Windows Server、SQLサーバーなども最新版から過去バージョンがご使用いただけます。ここでは目的別のVisual Studioサブスクリプション MSDNの選び方をご紹介いたします。

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新規の導入で製品内容からご選択いただく場合

★Windows OSやWindows Serverの検証なら
『Visual Studio Professional サブスクリプション MSDN』がオススメ

2015年まではMSDN OSという製品があり、Windows OSやWindows Serverを複数台数または複数回インストールして検証する際はこちらの製品をご選択いただいておりました。しかし、現在はこちらの製品が販売終了となっておりますので、検証作業等には「Visual Studio Professional サブスクリプション」をご購入いただくこととなります。こちらの製品をご購入いただきますと、過去バージョンから最新バージョンまでのWindows OSやWindows Serverのインストールが可能となります。

Visual Studioのみが欲しい場合

サブスクリプションが付属しない永久ライセンスの
『Visual Studio Professional 2022』がオススメ

サブスクリプションが必要ないお客様は『Visual Studio Professional 2022』をオススメします。新たな販売方法となり、1ライセンスから購入可能となりました。更新などは必要のない永久ライセンスとなっております。クレジットカード決済も可能です。

更新でお悩みの場合

★3年契約で年次分割払いが可能な「オープンバリュー」がオススメ

「オープンバリュー」は3年契約の製品で、1年あたりの価格は最も安価です。お支払方法は毎年一定金額をお支払いただく「年次分割払い」のほか、一括でのお支払も可能です。更新の場合は該当製品の「SA(ソフトウェアアシュアランス)」をご選択ください。

3年契約オープンバリューでの更新価格
(年次分割払いを選択した場合の1年分の金額)

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ライセンス版のメリットとデメリット

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